成功するタウンプラスのヒントは
こちらの動画よりご覧頂けます。

メディア掲載情報

自社メディア

週一回配信の集客メルマガをはじめ、スポーツクラブの集客に絶対必要なWeb・紹介・エリアマーケティング・チラシの4本柱でお届けするブログ。ノウハウを直接お伝えする場として自社セミナーも開催しております。
スポーツクラブ集客において当社のクレドの1つにもあるように日々情報発信を行なっております。

書籍出版

集客の現場はインターネットの登場により複雑化しました。その複雑化した現在の集客において「誰がやってもうまくいく」すなわち「方程式」として当社廣見が大学教授と共著で出版致しました。
集客の初心者にはオススメの書です。

業界紙からの事例紹介として掲載されました!

業界紙“フィットネスビジネス”
で、当社のタウンプラスで入会数が
チラシの3倍になった事例が
紹介されました。

お客様の声

「スポーツフィールド」について

埼玉県行田市と羽生市にスポーツクラブを2店舗展開する地域密着型のフィットネス&アクア施設。ジュニアからシニアまで幅広く来店しています。自社で運営管理する施設のほか、東京都練馬区の体育館やプールなど4つの公共施設の指定管理業務も行っています。

「ロンドフィットネスクラブ」について

ロンドフィットネスクラブ東村山の母体、「ロンド・スポーツ」は、1964年に開業。現在はフィットネスクラブ、スイミングスクール、ゴルフ練習場、テニススクールの合計8施設を運営する東京・多摩地域最大級のスポーツクラブです。地域の人々の健康で生き生きとしたライフスタイルを提案するのが経営理念のひとつであり、ミッションとしています。

「藤本実業株式会社」について

大阪府東大阪市の「スターサップ住道店」を中心に、「インドアテニススクール高槻」、「コンビニフィットネス東鴻池」、兵庫県に「マグマスパ&ヨガ・フィットネス アグレイア香櫨園」を展開しています。また「東大阪市立市民ふれあいホール」や「東大阪市立東体育館」の指定管理業務も行っています。いずれも地域密着のスポーツクラブとして親しまれ、運動を身近に感じられるクラブづくりが特徴。

スポーツクラブの集客一筋18年。
大手からプライベートジムまで
あらゆる規模の集客を支援しています。

こんなお悩みありませんか?

フィットネス業界はもう、
チラシ、DMでは集客できない??

チラシ集客が危険な3つの理由とは?

理由1

ほとんどのチラシが地域を絞るとはいえ、無差別に配布される。

チラシ集客で言えば当たり前のことですが、地域を絞ってチラシを配布するのが一般的です。
しかしながら、配布されるチラシの何割があなたのスポーツジムに興味がある顧客層でしょうか?


フィットネスの業界はすべての年代、性別に必要なことかもしれませんが、金銭的に入会が難しい方も、ニーズとしていない方にも無差別に配布されてしまいます。地域に認知度広げるという意味では、いくらか効果はあるかもしれませんが、広告の費用対効果としては、顧客ニーズや年代、地域までを細かく絞り込めるネット集客に比べると費用対効果の高い集客方法とは言えないでしょう。

理由2

お金がまとまってかかる、
毎回新しいキャンペーンにしないと費用対効果が下がる。

「先月、退会○○名出たので、チラシをいつもの地域に何万部撒こう」
このようにチラシ集客を行う企業様は多いです。しかしながら、チラシ集客にはその特性上、まとまった費用がかかります。

1000部程度の小規模でチラシを打っても意味が無いですし、地域が限定されるので同じようなキャンペーンを繰り返されると飽きられてしまい反応率が下がります。

チラシ集客はある程度、一発勝負的な要素が多く、キャンペーンを必ず成功させるように実施しなければいけないので、チラシの効果が薄れていると感じている企業様も多いのが現状です。

理由3

消費者が折込チラシを見なくなってきている。

そして、もっとも致命的な問題がチラシの同梱先であった新聞などの紙面を見る方が年々減っているということです。新聞を見る人も少なくなりましたし、紙のチラシよりもウェブのホームページが世の中として主流になってきています。


20代〜30代の若者の世代では新聞ではなくスマートフォンアプリのニュースを見る方が多く、今までのようにチラシ集客では若年層、また未来のターゲット層にアプローチできなくなってしまっていくのです。


他の業界でも紙やテレビから主要広告がネットに移行していると言われていますが、フィットネス業界にも同じことが言えるのです。

こちらをご覧ください

いかがでしょうか?
うすうす「チラシ集客ではもうダメかもしれない。」とあなたも思われていたのではないでしょうか?このままチラシ集客に頼っていたら、年々反応率は下がり同じ広告費をかけても新規顧客の件数は高い確率で減っていくことでしょう。退会数も減らすことが出来ればなんとかなるかもしれませんが、退会率はある程度変わらずに毎月一定数減っていくはずです。

チラシ集客の終焉は、今後フィットネス業界に
大きな痛手を残していくことになるでしょう。

しかしながら
「前月に退会した会員数を補完するために今までのチラシ集客をしてきた」
「大規模なキャンペーンで今までも新規会員を増やしてきた」

このように思われている経営者の方、広報担当者は多いはず。

タウンプラスとは
日本郵便株式会社が展開するあて名(顧客リスト)がなくても、
指定したエリアの配達可能なすべての世帯・事業所などに
印刷物をお届けするサービス

こんにちは、マックスヒルズの廣見です。

弊社は平成10年にスポーツクラブを中心としてフィットネス業界のチラシ集客やホームページ、ウェブ集客を支援するために設立した会社です。


会社としてはすでに17年間に及び、フィットネス業界を支援してきました。会社規模もフィットネス業界の支援する会社としては業界最大規模に成長しており、日々お客様のチラシ集客やホームページ制作に従事しております。マックスヒルズ設立から、ありがたいことに1000社以上のお客様とお取引させて頂きました。


近年になるとその中で同じ広告費50万円をかけていても、月に50名以上の新規を獲得するのに苦労するスポーツクラブ、逆にラクラク余裕を持って50名以上の新規顧客を獲得できるスポーツクラブと二極化が始まっていることに気が付きました。



その違いは明確であり、古くから続けられてきたやり方に捉われてしまっている企業様、常に消費者のトレンドを押さえ、適切なメッセージを適切な媒体を使って発信できているか?でした。


1000社以上のクライアント様を支援してきた経験から、どのように広告予算を使っていけば効率よく最大限の集客効果を得ることが出来るのか?を、様々な角度から提案出来る術を持っているのがマックスヒルズなのです。

はい。折込料金やポスティング料金と比べて
3〜8倍ぐらいはします。

タウンプラスが成功するかどうか?は、エリアマーケティングができるかどうかです。
折り込みやポスティングに比べて配布費用が3倍から8倍するわけですから、折り込みやポスティングに比べて3倍〜8倍以上の効果が出ないとそれは失敗したことになります。


エリアを狙い撃ちするための媒体として、タウンプラスを使うのに、エリアマーケティングをせずにタウンプラスをするのは、的もない中ただ撃ち続けるのと同じです。
つまり、効果のないチラシを配布し続けるのと何の変わりもない、無駄な広告といえるでしょう。


それなのに、ほとんどの広告代理店や印刷会社、デザイン会社はエリアマーケティングのシステムすら自社で持っていません。エリアマーケティングをしないタウンプラスはただ単価の高い紙媒体でしかありません。

スポーツクラブ専門の広告代理店だからできる、独自のデータベース!商圏エリア内の事業所の構成や世帯構成、昼間人口比率、競合店などが分かります。エリアの設定は500メートル単位で出来るので、施設やエリアの規模に合わせて綿密に戦略を立てることが出来ます。

スポーツクラブの集客を考える際に重要なことは、商圏範囲ごとに獲得する人数を想定することです。
例えば、商圏範囲500メートルなら何人。商圏範囲1キロだと何人。商圏範囲3キロだと何人獲得するか?すなわち、対象になる人口の何パーセントを自店舗に呼び込むことができるかの目標を立て、その目標に対していかに最適な広告媒体を選び実施していくことができるかになります。


料金の高いタウンプラスは、他の媒体で補うことのできない、足元商圏のセグメントができる地域に配布することによってその広告媒体の強みを発揮できます。チラシやポスティングなどのセグメントはできないが安価に配布できる紙媒体やある程度のセグメントができる、リスティング広告やFacebook広告などの「広域」に配布できる媒体なしにタウンプラスだけをで集客してもうまくいきません。


すでに、チラシやwebなどを実施しているが、集客できていない特定の足元商圏を狙うケースは最適ですが、新規オープンの際にタウンプラスだけで集客することはあまりにもリスクが高すぎます。このように、今までどのような媒体をしてきて、今の集客のエリア毎の状況が分かっていないにもかかわらずタウンプラスを安易に行うことはおすすめしません。

タウンプラスはチラシやポスティングに比べてその工程が複雑で手間と時間がかかります。そのため、多くの広告代理店や印刷会社・デザイン会社はまず提案しません。
提案しない→ノウハウがない→時間とコストが余計に必要になる→費用対効果が下がるという悪循環の媒体になってしまっています。
実際に実施までのフローはこのように違います。

タウンプラスとチラシは、同じ紙媒体ですが上記にあるように、工程はすべて異なります。デザイン制作と印刷の工程だけは共通して見えますが、タウンプラスはチラシに比べてサイズが大幅に小さくなりますので、その限られたサイズの中にどのような内容を入れるか、が大変重要になります。

消費者へのゴールをイベントにするのか?見学にするのか?体験にするのか?など目的によって紙面の見せ方と掲載させる内容が大幅に異なります。
チラシがうまくいかないからといってタウンプラスに安易にしてもうまくいかないのはこれらの理由からです。

タウンプラスで集客するならまずは
30分無料相談にお申し込みください。

住所をプロットするのに費用はかかりますか?
月先着3名様に限り無料です。
(しかし、当社のお客様のエリアマーケティングなどが入っている場合は、 そちらを優先しますのでお早目にお申込みください。)
過去にタウンプラスで失敗しました。御社で行うとどう違うのですか?
当社のタウンプラスは現状の顧客分析と徹底したヒアリングに基づいて反応の高いエリアのみに配布する戦略をとります。今までチラシやポスティングなどで届かないエリアへピンポイントに配布します。とはいえ、エリアによってタウンプラスが最適でない場合がありますのでまずは30分無料相談にお申込みください。
料金が高いので心配なのですが?
過去の広告戦略で足りない媒体としてチョイスします。
料金が高いからこそ現状分析が必要になります。
新規オープンやキャンペーンまでそんなに時間がないのですが最短どれくらいで配布できますか?
全ての工程を同時に行うとすると、届け出から配布まで最短2週間です。初めて配布する場合は短くても3週間は頂いております。エリアやデザインによっては時期が前後しますのでお急ぎの場合はお電話にてご連絡ください。

タウンプラスでピンポイントに集客するなら
まずは30分無料相談にお申し込みください。

スポーツクラブに通う方には色々な目標があると思います。
ダイエット・健康・筋力アップなど。
その目標を叶えるためにみなさんは
色々なヒアリングをされると思います。
体重計にのらない会員さんがいたらどうでしょうか?
体脂肪計に乗らない会員さんがいたらどうでしょうか?
現状の自分の体を知らずに、
理想の自分の体に到達することはまずありえません。
スポーツクラブの集客において、
現状の会員分布や土地のマクロデータなしに
集客戦略を行うことは体重計や体脂肪計を乗らずに
スポーツクラブに通っている方と同じです。
私どもは皆さんの集客戦略の成果につながるために
エリアマーケティングを行っています。
この機会をぜひ活用ください。